
1996年、アメリカで発表されたひとつの論文が、世界中の医療関係社に衝撃を与えた。さらに、同年の日本癌学会においても、その論文を裏付ける研究が発表されたのです。それこそが海藻に含まれた成分「フコイダン」の驚くべきパワーだったのです。
その後、「フコイダン」は、100以上もの論文が世界で発表され、生活習慣による様々な体質改善の報告がされているのです。
「フコイダン」とは、モズクやワカメ、コンブなどの海藻の表面を覆う力「ヌルヌル成分」です。1913年、スウェーデンの学者により海藻の葉にある粘膜管から分泌されることが発見されました。激しい塩の流れから守るために、海藻を柔軟にする働きがあると考えられ、海藻にとっては不可欠な成分なのです。
近年では、「フコイダン」の健康パワーに注目が集まり様々な研究が重ねられています。
「フコイダン」には他にない特徴を持った多糖体です。多糖体というと、アロエやアガリクスなどが知られていますが、「フコイダン」は多くの多糖体のひとつで、水分を保持しヌルヌルやゲル状態を作り出すのが特徴です。
海藻の中でもワカメやコンブよりもモズクの方が「フコイダン」の含有量が多く、日本では沖縄モズクが評価を集めてきましたが、さらに2〜3倍もの高純度の「フコイダン」含有量を持つのがトンガ王国で採れるモズクなのです。トンガ王国は、南太平洋に浮かぶ大小170余りの島々からなる珊瑚礁の島国です。島に沿うトンガ海溝から上昇する水は精冷で、ミネラル類を豊富に含んでいます。この素晴らしいトンガの自然の中で、天然もずくはゆっくりと成長しています。このトンガ産もずくは水温21〜25度の範囲のみでしか生息できない希少性の高い品種であり、これまで沢山のもずくを採ることができませんでした。しかし、調査研究を重ねて、ダイバーによるもずくの間引き的人手収穫法を生み出し、安定的にこの希少な天然もずくを繁茂できるようになりました。収穫したもずくはトンガで脱水殺菌してから日本に送られ、高い品質管理体制のもとフコイダンを抽出・精製しております。
「フコイダン」は体内に吸収されにくいのが難点。
通常のフコイダンの大きさ(分子量約30万〜約160万)ですと、腸管から吸収される大きさ(分子量3000〜5000)よりも遥かに大きく、吸収されずに排泄されてしまいます。当社「シーフコイダン」は、その分子量を500まで小さくすることに成功。腸管はもとより体内細胞へ浸透していきますので、 100%近く体内への吸収を実現しました。
身体の基礎となるアミノ酸。なかでも体内で合成できない必須アミノ酸は、どれかひとつでも不足すると、十分にパワーを発揮できません。フコイダンは体内で合成できない9種類の必須アミノ酸も手軽に摂ることができます。
フコイダンに含まれる食物繊維は水に解ける「水溶性」。水分をたっぷり含んだ食物繊維のおかげで便がやわらかくなるだけではなく、腸内で発酵して腸を刺激、便通を促します。
また、コレステロールを排出させたり、血糖値の急激な上昇を防止などが期待できます。
天然のモズクには良質のミネラルがたっぷり!人の身体は95%が有機物で出来ています。残りの5%が無機物(鉄、リン、マグネシウム)しかし、生命維持のためにはミネラルは欠かせません。
「シーフコイダン」に含まれるアミノ酸分析表示
| アミノ酸 | 含有量 | アミノ酸 | 含有量 |
|---|---|---|---|
| アルギニン | 8mg | アラニン | 17mg |
| ※リジン | 9mg | グリシン | 14mg |
| ※ヒスチジン | 5mg | プロリン | 12mg |
| ※フェニルアラニン | 12mg | グルタミン酸 | 30mg |
| チロシン | 9mg | セリン | 8mg |
| ※ロイシン | 21mg | スレオニン | 14mg |
| ※イソロシン | 12mg | アスパラギン酸 | 26mg |
| ※メチオニン | 6mg | トリプトファン | 4mg |
| ※バリン | 15mg | シスチン | 3mg |
※は9種類の必須アミノ酸[日本食品分析センター調べ]
栄養成分表(100gあたり)
| 栄養成分 | 含有量 |
|---|---|
| エネルギー | 17Kcal |
| たんぱく質 | 0.1g |
| 脂質 | 0.1g |
| 灰分 | 0.2g |
| 糖質 | 4.1g |
| 食物繊維 | 0.5g |
| ナトリウム | 23mg |
| カルシウム | 9.7mg |
| カリウム | 9.9mg |
| マグネシウム | 7.8mg |
| ビタミンC | 200mg |
| ビタミンB1 | 1mg |
| ビタミンB2 | 2mg |